フライングウェッジ。
飛んでるウェッジ。
ウェッジは投げてはいけません。というクラブのウェッジでは、ありません。
はい。どうも酒が入ってご機嫌なブログ主です。
フライングウェッジとは、数年前、話題になったキーワードですね。
すっかりゴルフ用語に定着したかもわかりませんし、今でも使われているかも分かりません。
TGMのインストラクターは結構使う用語だと思います。
日本ではスタックアンドティルトが人気だったころに知られるようになった言葉だと記憶しています。
右手首の角度の維持的な意味だったような。間違ってはいませんが、TGMではもう少し細かく定義してあるようです。
実はこれもともと ザ・ゴルフィングマシーンの用語で実際は右手首の角度を表すだけではなく、
右と左バージョンとアキュムレーターの3番との密接な関係があります。
私が気になるのはなぜフライングウェッジと呼ばれているのかということなのですが、
トップでクラブをオーバースイングにならないように手首で支えている三角が止め木、ウェッジになっているからなのでは、と思っています。真相は分かりません。知っても得もありません。笑
というわけで、フライングウェッジの意味をよく知ると、ああ。なるほど、これができてないと絶対条件も揃えるの難しくなりますのね。ということが分かります。
詳しい説明は、6章に記載されていたような記憶があります。パワーパッケージの章ですね。
ちなみに私はこれをもっと簡単な説明しかしません。笑
フライングウェッジの右手プレーンと左手プレーンというのがあり、これはまたスイングプレーンと違うのですよ!とか言っても意味不明ですし、何が言いたいのかわかりませんからね。。。ぐふっ。
では、また次回!
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