ああしましょう。
こうしましょう。
これは、大概映像などを見ればすぐわかります。
ただしその時に一番注意を払わなければならないのは、本当に大事なのは体の動きなのでしょうか?
クラブとボールの衝突を基礎にして考える必要がありますね
ここで大事なのは、できるだけ正確に理解することが大事です。
インパクトについての飛球条件や考え方には、ジョーゲンセン博士が本に書いたDプレーンのコンセプトやケリー氏のザラインオブコンプレッションなどがあります。
どちらが優れているという点ではなく、使えなければ意味がありません。
Dプレーンはかなり精巧な計測機などで応用されていますけど、
じゃ、ケリー氏のザゴルフィングマシーンは? はい。使われていません。笑。
話をもどして。
勝手な感覚的な話をするなら、Dプレーンはデジタルで、ザラインオブコンプレッションはアナログと考えています。
ただしラインオブコンプレッションというコンセプトが、ザゴルフィングマシ―の核になる考え方でありよく理解するとゴルフィングマシーンが読み解けやすくなります。
スティーブエルキントン選手がLOCについてベンドイル氏の言葉を借りて話して。。
話していますが、ロングディボットとLOCが維持されることは別です。合っているし少し違うしという。便宜上は問題ありませんが、この辺りはTGMの方々は正確的確明確なので、話にならないといわれる所以というか。。
ということで。
ラインオブコンプレッションはなるべく維持できるようにしましょう!
その為にはどうするれば良いか。
それがザゴルフィングマシーンの全てです。笑
では、また次回。
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