2015年8月20日木曜日

スイングプレーンのベースライン。

ゴルフの検索したら、プレーンについていくつか書かれていました。

みなさん探求心をもっていろいろ考えいて、素晴らしいです。

ある記事でプレーンの変遷というか、誰が考えたかとか、書かれていたのですが、

信ぴょう性が低い。。。

プレーンは現象として観察できるものです。作るものではありません。笑。

誰が発見したかといえば、このコンセプトを最初に有名にしたのは、おそらくミスターホーガンです。

その他でもいくつか書いてありますが、私が良く参照するのがザゴルフィングマシーンです。

ザ・ゴルフィングマシーンで、明確なスイングプレーンは3つあります。フルスイングで。

ショルダープレーン、ターンンドショルダープレーン、エルボープレーン。とね。

ちなみにこれ三(五)つ以外は、X をつけます。原書には3フィックスト、1ムーヴィング、1ムーバブルで5つです。

他はイレギュラーということです。

これはXがダメということではありません。

またこのプレーンがなぜ三つあるのかというのは根拠があります。

なので、少し見たらグラビティープレーンとかコンバトラープレーンとかどのプレーンかよくわからないのですが、同じことを言っているかもしれないし、違うかもしれません。

ただゴルフィングマシーンに置いては、コンセプトが明確であるとは言えます。しかも、1969年から変わっていませんよっと。変わったら困るのけど。笑

で、じゃぁどのプレーンが実践的なのか?といことですが。

いろいろ吟味すると結局ターンドショルダープレーンを使うことになるのですが。

別に少しくらいズレたって、スイングプレーンのベースラインができていれば。

良いでしょうということで、曖昧になっていくのです。笑。

そんなことより、このベースラインを中心にプレーンにどうやって乗せてスイングできるようになるかを考えなくてはなりません。 それができたら、明確にパワーロースの少ないプレーンで振ればよいかと思います。ただ他にもいろいろな要素があるので、ボールがキチンと打てていれば弄るところではないと、見過ごしてしまう部分でもあります。レベルにもよりますが、プロゴルファーでも弄らないことはありますよっと。というところです。ベースラインがしっかりしていれば。

最近では、Dプレーンのコンセプトなどによりアウトサイドインで真直ぐ打てるとかいろいろあるのですが、シンプルでないので私はあまり好きではありません。

というように、スイングプレーンですが、

ただただ曖昧に引いている訳ではないです。

という弁解でした。笑。

書いておもったのですが、

スイングプレーンのベースラインが一番わかり易いですね。

殆ど述べている方がいないですね。不思議。

あと、最近ブログにダークサイドのお誘いが来ないなぁ。

お陰様でヒット数がもうすぐ20万になります!で。広告収入のトータルが1200円。

皆様のおかげでございます。これで、新しい手袋が一つくらい買えるかなと。おもったら。

振込手数料が1500円。。。

人生そんなものさ。笑

では、また次回。








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