迷うところです。
色々とシチュエーションがあり、芝生の粘土が違ったり、地面の方さが違ったりと一概に言えないのですが、結論から言うと。
- アイアンは、方向性が良く縦の距離が今一でない。
- ユーティリティーは、アイアンより距離がしっかり出て、曲がりも少ない。
- ウッドは、距離が出るけどどちらにいくか分からない。
という結論が出ていました。
ですが、ウッドなら届くけどユーティリティーで届かないというシチュエーションなどは、ラフから出る出ないなど以外にも考えなければならないかもしれません。
ということで、結局経験がものをいうところなのですけども。
上の3つの要因を中心にして考えてプレーするのも参考になるかもしれません。
中級者くらいの方からは、ラフからフェースを開いて打つことが多いです。
カットには余程打ち込まなければならないとき以外はプレーンは意識しないほうが良いでしょう。
考え方は、なるべくフェースを開いてランチアングルを上げることがラフから脱出の第一歩です。
なんか、つまらない内容になってしましたが。
しかもこれから冬でラフが短くなる一方。
ベアグラウンドから、綺麗にボールを打つダウンブローなんてのが話題になる季節なのに。
逆行してる。笑。
そうそう最後にザ・ゴルフィングマシーンでは、カットに打つということは存在しません。
アドレスの方向とフェースの方向を変えて調節します。
では、また次回。
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