そんなに大げさな物でもないにしろ、物理法則はゴルフにも例外なく適用されます。
で、こんな法則があるというのをゴルフスイングに当てはめるより、こんな法則が影響を与えているということを観察から見ることが大事です。
空気抵抗、重力、空気抵抗、ニュートンの法則、マーフィーの法則。
空気抵抗、重力、空気抵抗、ニュートンの法則、マーフィーの法則。
例えば、いくら数式や用語を並べられたところで、その法則は回避することはできません。
じゃ、何が大事なのということですが。
凄く簡単なことなのです。
例えば、回転ということを考えたら回転体の重心が動かないほうが良いですし、
力の向きを考えたら、下方向にクラブが向かっているときにボールを打った方が効率も良いわけです。この当然と言えるレベルのことを一つ一つ組み立てていけば良いわけです。
体が痛くなったりすることもありますが、原因を探して修正をしていくということを繰り返す。というトライアルエラーも必要です。
しかしながらこの確認作業たるものは、結構めんどい部分もあります。
たとえば、カメラで映像を漠然とみているだけではダメですし、スローでないと見えない部分も探したりする必要もあります。基準線を描いて、見るのが一番手っ取り早いですが、基準線どこにあるのか知らないと使えないということにもなります。
で、まぁ、何を書こうとしているのかは今一不明ですが。
要は!実は非常に当たり前のことの組み合わせがゴルフのスイングで。
実はそんなに難しくないのです。
難しいことはないのですが、如何に覚えるか、時間がかかります。
あとは。
練習量とラウンドの量が物を言います。使ったお金も。笑
では、また次回。
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