2013年12月28日土曜日

スタンスの幅を広くすると、股関節の可動範囲がとかいうけど。。。。

さて。

パラパラと雑誌などを見つめていると。

足の幅が広いと、股関節の可動範囲が狭くなって体がまわしにくくなるということをいろいろなところで見ました。

そして、そうしやすい幅がこれくらいで、ボールの位置がこれくらい。とかいう記事も見ました。

私が疑問に思うことは。

果たして、なぜそのスタンス幅なのか。また股関節は動きやすければ良いものなのか。ということです。

基準を設けるのは大事ですが、根拠のない基準ではどうでしょうか。

まっすぐ立っている状態で足の幅を広げれば、当然体は回しにくくなります。が。

ゴルフは前傾しています。

前傾角度が増えれば、クラブのライ角度や、TGMで言うアキュムレーターの角度も変わります。

また回りすぎても、良いことはありません。

さてさて。

疑問が疑問を生むばかり。

どーしよー。


と。笑

2 件のコメント:

  1. 思いっ切り開脚してスイングする練習を良くやってますよ~~~(笑)

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  2. のようですねー!拝見するたびにスイング良くなられている気がします。

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